宜野湾市議会 2022-12-06 12月06日-01号
普天間飛行場周辺まちづくり事業につきまして、権利者との調整に不測の日数を要していることから、土地購入費や物件補償費、工事請負費等の繰越しを行うものでございます。 7ページをお開きください。第3表、債務負担行為補正でございます。
普天間飛行場周辺まちづくり事業につきまして、権利者との調整に不測の日数を要していることから、土地購入費や物件補償費、工事請負費等の繰越しを行うものでございます。 7ページをお開きください。第3表、債務負担行為補正でございます。
収益的支出の合計6,690万4,000円の主なものは、公有地取得事業原価で、市へ売却を予定している用地の取得に係る用地費及び物件補償費等でございます。 3ページをお願いいたします。資本的収入2,000円は、公有用地の取得等に要する資金の借入れが不要なため、費目存置でございます。
資料番号は60、真栄原11号についてちょっと確認させていただきたいのですけれども、こちらの予算書の中にも土地購入費と、あと物件補償費、あと工事請負費123万5,000円とあるのですが、まず工事請負費の確認をさせていただきたいのですけれども、よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質疑にお答えいたします。
あと補償金が1億1,600万円となっておりますが、その土地購入費、件数、今年度予定件数と、あと物件補償費の件数が分かる資料を頂ければなと思っております。 続きまして、次の36ページの真栄原11号道路整備事業の資料も頂きたいのですけれども、こちらは予算書215ページです。
今後の計画といたしましては、令和4年度に用地買収費及び物件補償費等の算定の後、令和5年度以降、歩道設置事業の予算配分に応じた用地買収、物件補償及び工事の開始となるとのことでありました。現時点での歩道の供用開始時期につきましては、事業の予算配分、進捗状況によるところがあり、未定との説明を受けております。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。
その下、普天間飛行場周辺まちづくり事業につきましては、関係機関や権利者との調整に不測の日数を要していることから、土地購入費や物件補償費等の繰越しを行うものでございます。
売買代金の内訳といたしましては、用地の取得額及び物件補償費、その他用地の取得及び物件補償等に直接要した経費、事務費等となっております。 ○瑞慶山良一郎副議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。墓の移動とか、沖縄独特というか、そういう風習があるのですが、いろいろ墓の知識があったとしても、例えば骨壺とかを移動するときにも、お坊さんを頼んだりするわけです。
収益的収入のうちの公有地取得事業収益、その中の目ですが、1目公有用地売却収益12億96万6,000円の御質疑でございますが、令和3年度の公有用地売却収益につきましては、市から取得依頼を受けております全ての用地取得費と物件補償費を計上した売却収益を見込んでおります。
収益的支出の主なものは、第1款第1項公有地取得事業原価11億9,738万円で、アリーナ駐車場の全用地の取得費及び物件補償費でございます。 3ページをお願いいたします。資本的収入2,000円は、費目存置でございます。資本的支出の主なものは、第1款第6項公社債償還金及び長期借入金償還金12億286万6,000円は、沖縄市土地開発基金及び金融機関への借入金償還金でございます。
◆2番(瀬長恒雄議員) -再質問- では、損失補償について、組合からは物件補償費や除却補償費の概算の見積もり等は提示があったのか、正確な数字ではなくても、これまで事業を進めてきていますから、概算の損失補償額とかの提示があったのか、お伺いいたします。 ○議長(外間剛) 休憩いたします。
物件補償費で除却工事ができる。与根体育施設の条例を廃止せずとも工事ができる。それが分かっております。それにもかかわらず、同じ場所に再整備できるという意見を無視し、市長、副市長が廃止という方針を頑なに誇示しておられます。
今年度の繰越し理由としましては、工事の施工上支障となる工作物の移転に係る営業補償の補償交渉に不測の日数を要したため、物件補償費を繰り越すものでございます。また、補正減につきましては、補助金の要望額と交付決定額との差額であり、当該事業の総事業費は変わらないため、その都度交付金配分の範囲内で事業内容組替えを行っております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
資料の81番の②番の令和3年度の主な事業内容ということで示されていますけれども、普天間地区においては、物件補償費も用地費も計上されていますけれども、普天間交番の移転というのもありますけれども、現在、まだ普天間交番はありますけれども、もう移転先も決定したのかどうか。決定したのであれば、どこにその普天間交番を移転するのか。決定されていればお答えお願いします。 ○上地安之議長 企画部長。
これは用地費、物件補償費の今年度の執行見込みが立たないための減額補正となっております。 以上で議案第12号 令和2年度豊見城市公営墓地事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終了いたします。審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大城吉徳) 本案に対し質疑を許します。 (質疑者なし) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、土地区画整理事業における物件補償費の範囲内で再整備が可能であることを土地区画整理組合から聞いているわけであります。これが事実です。さらに、弁護士との相談の結果、地方自治法第244条の2の規定に違反する可能性があるという、先ほどからずっと言っていますけれども、それは大田善裕議員の討論の内容とも重複しますが、具体的に何に違反しているかを言っていないわけです。
こちらは、2番目の民生安定施設整備事業(福山進入路外1)の工事費の事業計画変更による157万円の減と、それから用地購入費11筆の86万2,000円の増、物件補償費13件の301万1,000円の増が主な内容でございます。
8款2項3目道路新設改良費、謝苅中央線改良事業1千282万1千円の進捗について、物件補償費として7千万円を繰り越している。該当の物件補償2件に対して、法定相続人の確認、抵当権抹消にかかる調整を行ってきたが、契約までに至らなかったため繰越しとなっているとの答弁。 上勢頭55号線改良事業1千56万6千721円の内容について、用地購入費及び物件補償費として709万7千円を繰越している。
8款、土木費、土木管理費、公有財産購入費1,276万8,000円と補償費3,200万円の繰越について「場所とその内容は」との質疑に対し、「仲泊区あしびなー施設の土地購入費等と建物の物件補償費で、現状は事業認定の手続き中であり今年の11月に入札を行う予定である。」との説明でした。
22日~令和2年12月25日まで ③事 業 名 与那原東小学校教室増設設計委託業務 予定価格 ¥7,231,400- 契約方法 指名競争入札 指名業者 10社 契約金額 ¥6,930,000- 落札業者 株式会社 松田・伸設計 履行期間 令和2年6月30日~令和2年11月30日まで2.まちづくり課 [委託] ①事 業 名 上与那原19号線物件補償費算定業務委託
収益的支出12億440万5,000円の主なものは、第1款第1項公有地取得事業原価12億391万9,000円の沖縄アリーナ駐車場の全用地の取得費及び墓の物件補償費でございます。 3ページをお願いいたします。資本的収入2,000円は、公有用地の取得等に必要な借入れ予定がないため、費目存置でございます。